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水と緑と自然、それは「にわ」

都市や農村における緑地の在り方、自然環境の資源とその保全、「にわ」の設計と維持・管理

富士自然教育センター:FNECの春

造園学研究室並びに緑地環境計画学研究室の卒業生の皆さん、お元気でご活躍、お過ごしのことと思います。今年の春はどうもスカッとしません。なんとなく寒暖の差が激しく、草花もどうして良いのか分からず、グズグズして動きが全く安定しません。例年、3月25日の卒業式には武道館の桜が満開の年や学部入学式に湘南キャンパスの桜が満開か桜吹雪の只中だったりしました。今年は、なんと開校式やガイダンスが過ぎて講義開始日以降にそんな風景になっていました。

 春の訪れが湘南キャンパスから遅れること2-3週の富士宮では、今年は今まさに桜が満開、園内のいろいろな水仙も咲き始めています。昔の赤いトンガリ屋根の実習棟は一昨年(2015)全く新しく建て替えられ、宿泊施設も増強されて学生の実習に役立てられています(写真)

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 ここには書籍コーナーもあり、縁あって、学部が農獣医学部の時代、造園学を教えておられた故吉永義信先生の書籍や先生が研究で撮影された日本庭園の写真(原画板)が所蔵されています。

 今年の冬2月、例年実施しています造園学研究室所属の3年生20人余(現在は4年生)が実習で園内に園路を作成しました。

もしお近くに来られる折には一度訪れてみてください。研究室OBの黒田さんが常駐されておりますのでお尋ねください。