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水と緑と自然、それは「にわ」

都市や農村における緑地の在り方、自然環境の資源とその保全、「にわ」の設計と維持・管理

道東の旅 PART3

旅行・見聞録

4日目 9/11

 待ちに待った晴れた日。心ウキウキ、ハンドル握る心も軽く(どこかで聞いた歌の文句みたい)車は一路、計画で見れなかった摩周湖を目指して。阿寒湖から弟子屈へ向かう山岳道路沿いの2つの展望地点をチェック。双湖台、双岳台。残念ながらいずこも2つの湖と山(雌阿寒、雄阿寒岳)は展望台の周りの木々が大きくなっていたり天気がよかったのに山頂は隠れていたりで雄大な景観はお預けでした。車を走らせるほどに天候は回復、摩周湖への登り道では綺麗に晴れました。表摩周湖第二展望台、第一展望台、いずれも大変見事な景観、空も湖水も青く輝き、これほどの絶景をこれまでに見たことは記憶にありません。十分に鑑賞し写真を写し、落ち着いて景観の成り立ちや部分を見ると火山でできたことや日常の自然の厳しさを目の当たりにすることが出来ました。

 風の強さや切り立った地形など別の季節や自然の状況の厳しさが理解できました。

 そこから阿寒湖方向を見ると山肌が赤茶けて部分的に黄色く見える地点が目に入りました。車を飛ばしてその地を訪ねるとそこは硫黄山。黄色く噴き出した硫黄の小山からでるガスは風で頂き方向に流れ、幸いガス噴き出し口近くまで近寄ることが出来ました。昔の教師癖がでて、植生遷移の典型的な事例写真の好材料と、思わずシャッターを押している自分がいました。

 硫黄山を後に網走目指して車を走らせ、藻琴峠で屈斜路湖や阿寒富士を眺め、野菜の畑がどこまでも広がる大空町小清水町を通り網走に入りました。

 この日の宿は、阿寒の宿と同じ系列の鶴雅北天の丘です。宿に入る前、時間があったので北方文化博物館を訪れ北の国の文化と歴史を学びました。大変すばらしい博物館、展示内容、方法いずれも充実しており満足のいくものでした。

 宿も素晴らしくお風呂(露天風呂も)も食事も★5つでしょう。

 

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